地域貢献活動の一環として、川口宅地建物取引業協同組合は、川口市に車いす25台を寄贈いたしました。

4月2日(金)、川口市役所において贈呈式が行われ、理事長をはじめ理事5名が出席し、

奥ノ木信夫市長、市立医療センターから大塚正彦・市病院事業管理者も同席されました。

市立医療センターには車いすは204台ありますが、日々の使用で劣化が激しく、

メンテナンスを繰り返しながらやり繰りしているそうです。

「病院として本当に助かる」と、この寄贈に感謝していただきました。